姫路発・淡路島縦断日帰り旅!さの小テラス&うずの丘グルメ旅【体験レポート】

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姫路発・淡路島縦断日帰り旅!さの小テラス&うずの丘グルメ旅【体験レポート】

📅 訪問日:2025年8月30日 / 公開日:2025年9月1日 / 最終更新:2026年3月14日

執筆者:Kazuhiro(姫路在住、淡路島グルメ旅愛好家)

姫路から週末に楽しめる淡路島日帰り旅。2025年8月30日に実際に訪問し、姫路を出発して明石海峡大橋を渡り約1時間半で淡路島北部の「さの小テラス」へ。廃校をリノベーションした施設で期間限定の生しらす丼を堪能した後、車で約40~50分南下し、南部の「うずの丘大鳴門橋記念館」へ。巨大玉ねぎのオブジェ「おっ玉葱」で記念撮影し、絶景レストランで淡路島産たこ料理と受賞歴のある玉ねぎ料理を味わいました。帰路は淡路サービスエリアでお土産をチェック。姫路から淡路島を北から南へ縦断する、グルメと絶景を満喫した1日の実体験レポートをお届けします。

姫路から淡路島へのアクセスと縦断ルート

姫路から淡路島へ!明石海峡大橋を渡る約1時間半の旅

姫路市内から淡路島へは、姫路バイパス・明石西ICを経由して明石海峡大橋を渡るルートが一般的です。明石海峡大橋は全長約3,911mの世界最長級の吊り橋で、渡る瞬間には壮大な海と橋の景色が広がります。姫路から淡路ICまでは車で約1~1時間半。今回は11:00に姫路を出発し、12:26に淡路島北部の「さの小テラス」に到着しました。

淡路島縦断ルートの魅力

淡路島は南北に長い島で、全長約53kmを高速道路で約50分で走破できます。今回のルートは北部の「さの小テラス」(淡路市佐野)から約40~50分南下し、南部の「うずの丘大鳴門橋記念館」(南あわじ市福良丙)へ向かう縦断コース。北部は橋の絶景と新しい観光施設、中部は淡路SAや花の名所、南部は渦潮と海鮮グルメが楽しめます。北から南へ縦断すれば1日で淡路島の多様な表情を体験でき、各スポット間30~50分の移動で飽きることなく楽しめます。淡路島の観光情報は淡路島観光協会の公式サイトでも詳しく紹介されています。

🚗 姫路からのアクセスポイント:

  • 姫路バイパス・明石西IC経由で明石海峡大橋へ
  • 明石海峡大橋(全長約3,911m)を渡る絶景ドライブ
  • 姫路から淡路IC まで約1~1.5時間
  • 高速料金:ETC利用で片道約2,000~2,500円

淡路島グルメを堪能!海鮮からたこ料理まで

淡路島は「御食国(みけつくに)」として古くから朝廷に食材を献上してきた歴史を持ち、豊かな自然に育まれた食材が魅力です。特に有名なのは淡路島産玉ねぎ、新鮮な魚介類、そして淡路ビーフ。今回の旅では、北部の「さの小テラス」で期間限定の生しらす丼、南部の「うずの丘大鳴門橋記念館」でたこ料理と受賞歴のある玉ねぎ料理を堪能しました。淡路島の食材の豊かさと美味しさを存分に味わうことができます。

【北部】「さの小テラス」で懐かしさと絶景に包まれるランチタイム

淡路島北部、淡路市佐野にある「さの小テラス」は、141年の歴史を持つ旧佐野小学校を2023年にリノベーションした複合施設です。校舎の雰囲気を残しながら、カフェ、ベーカリー、産直売場、教室スペースなどが揃い、淡路島の食材を使ったランチや地元の特産品を楽しめます。2階の教室からは海が見え、ノスタルジックな雰囲気と絶景を同時に味わえる特別な場所です。

141年の歴史を持つ校舎が複合施設として復活

旧佐野小学校は1876年(明治9年)に開校し、141年にわたり地域の子どもたちの学び舎でしたが、2017年に閉校。その後、2023年に「さの小テラス」として生まれ変わりました。施設内には、淡路島の新鮮な食材を使った料理を提供する「さのカフェ」、淡路島産しらすを使ったパンが人気の「しらすベーカリー」、地元農家の野菜や加工品が並ぶ産直売場、かつての教室を再現したスペース、多目的ホールなどがあります。営業時間は9:00~17:00、定休日は火曜日。駐車場は無料で約50台分あり、車でのアクセスも便利です。住所は兵庫県淡路市佐野900番地、津名一宮ICから車で約15分です。

🏫 さの小テラスの施設情報:

  • 開校:1876年(明治9年)、141年の歴史
  • 閉校:2017年
  • リノベオープン:2023年
  • 施設:さのカフェ、しらすベーカリー、産直売場、教室スペース
  • 営業時間:9:00~17:00(定休日:火曜日)
  • 駐車場:無料(約50台)

絶品!「ロどけ生シラスと海の恵み四彩丼」を実食レポート

今回1階のさのカフェで注文したのは、看板メニュー「ロどけ生シラスと海の恵み四彩丼」(2,200円)です。このメニューは淡路島の生しらす漁が行われる4月末~11月ごろの期間限定。丼には、透明でプリプリの生しらす、ふっくらとした釜揚げしらす、新鮮なイカとサーモンが美しく盛り付けられており、見た目からして食欲をそそります。大根おろしとしょうがの薬味が魚介の風味を引き立て、セットにはわかめたっぷりのスープと小鉢が付いて2,200円でこのボリュームと質は大満足です。カフェは広々としており、訪問時はお客さんが少なくゆっくりと食事を楽しめました。

佐野小カフェの海鮮丼

「ロどけ生シラスと海の恵み四彩丼」(2,200円・期間限定)

🍚 「ロどけ生シラスと海の恵み四彩丼」詳細:

  • 価格:2,200円
  • 期間:4月末~11月ごろの期間限定
  • 内容:透明な生しらす、釜揚げしらす、イカ、サーモン
  • 薬味:大根おろし、しょうが
  • セット:わかめスープ、小鉢付き
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地元産わかめ・しらすの加工工程を学べる教室

さの小テラスの施設内には、淡路島産わかめやしらすの加工工程を学習できる教室スペースがあります。淡路島の豊かな海で獲れるわかめやしらすがどのように加工され、食卓に届くのかを学ぶことができ、地元の食材への理解が深まります。併設された「さのカフェ」で実際にしらすを使った料理を食べることができるのも魅力です。

2階の教室から見える海の景色

さの小テラスの2階には、かつての教室がそのまま残されています。学校の机と椅子、棚などが配置されており、懐かしい雰囲気を感じられます。大きな窓からは、木々や住宅の向こうに海が見え、青い海と空が広がる景色を楽しめます。廃校をリノベーションした施設ならではの、ノスタルジックな空間です。

佐野小テラス

佐野小テラスの外観

佐野小テラスの教室

佐野小テラスの教室(机と椅子が残る懐かしい空間)

佐野小テラスの教室から見える海

教室の窓から見える海の景色

さの小テラスの基本情報とアクセス

【アクセス】
住所: 兵庫県淡路市佐野900番地
津名一宮ICから車で約15分
駐車場: 無料(約50台)

【営業時間・定休日】
営業時間: 9:00~17:00
定休日: 火曜日

【お問い合わせ】
電話: 0799-70-9113
公式サイト: https://sanosyo.com/

【南部】「うずの丘大鳴門橋記念館」で楽しむ!おっ玉葱とたこグルメ

さの小テラスから車で約40~50分南下し、淡路島南部の南あわじ市福良丙にある「うずの丘大鳴門橋記念館」へ。ここは大鳴門橋と鳴門海峡を一望できる丘の上に位置し、巨大な玉ねぎのオブジェ「おっ玉葱」が目印です。記念撮影スポットとして人気があり、絶景レストランでは淡路島産のたこ料理や受賞歴のある玉ねぎ料理を味わえます。淡路島の食材の美味しさと絶景を同時に楽しめる、南部観光のハイライトです。

巨大玉ねぎ「おっ玉葱」で記念撮影

うずの丘大鳴門橋記念館の敷地内にある「おっ玉葱」は、高さ約2.8m、直径約2.5m、重さ約250kgの巨大な玉ねぎのオブジェです。淡路島の特産品である玉ねぎをモチーフにしたこのオブジェは、インスタ映えする記念撮影スポットとして大人気。周辺には無料の玉ねぎかつらが用意されており、ユニークな写真を撮ることができます。施設内にはUFOキャッチャー風の「たまねぎキャッチャー」(1回100円、6回500円)もあり、子どもも楽しめます。

うずの丘から四国まで見える景色

うずの丘レストランから四国まで見渡せる絶景

玉ねぎイラストの自動販売機

玉ねぎイラストの自動販売機(うずの丘大鳴門橋記念館)

淡路島たまねぎ料理

淡路島たまねぎ 島のうま玉(770円・優秀賞受賞)

🧅 巨大「おっ玉葱」のスペック:

  • 高さ:約2.8m
  • 直径:約2.5m
  • 重さ:約250kg
  • 特典:無料の玉ねぎかつらで記念撮影
  • アトラクション:たまねぎキャッチャー(1回100円、6回500円)

絶景レストラン「うずの丘」で淡路島グルメを満喫

施設内のレストラン「うずの丘」は広々とした空間で、大鳴門橋と鳴門海峡の絶景を眺めながら食事ができます。訪問時はランチタイムのクローズ間際(ラストオーダー15:00)でしたが、ギリギリ間に合い注文することができました。さの小テラスでしっかりランチを食べた後だったので、ここでは軽めに「島のたこのタタキ」(1,870円)と「淡路島たまねぎ 島のうま玉~淡路牛肉みそ添え~」(770円)を注文し、2人でシェアしました。

まず驚いたのが「島のたこのタタキ」。プリップリのたこが、なんと玉ねぎをくり抜いた器に盛り付けられており、見た目からして玉ねぎへのこだわりを感じます。レモン、わさび、薬味が添えられ、たこの新鮮さと弾力のある食感を存分に味わえました。土佐醤油・ポン酢・梅ダレ・チリソースから選べるタレで、好みの味付けで楽しめます。

そして「島のうま玉」は、第11回淡路島創作料理コンテストで優秀賞を受賞した作品。丸ごと1個の淡路島産玉ねぎを、オリーブオイルと島の塩で味付けしてローストし、淡路牛肉みそが添えられています。ホクホクに焼かれた玉ねぎは驚くほど甘く、淡路島玉ねぎ本来の甘味と旨みを存分に味わえます。玉ねぎがこんなに甘くて美味しいのかと、文字通り「おったまげました」。淡路島の玉ねぎの美味しさを改めて実感できる一品です。

デザートには「マスカットのプリン」も注文し、こちらも2人でシェア。めちゃくちゃ美味しく、食後のデザートとして大満足でした。軽めのつもりで注文しましたが、どれも質が高く、淡路島の食材の豊かさを存分に堪能できました。

マスカットプリン

マスカットのプリン(うずの丘レストラン)

🍽️ うずの丘レストランのおすすめメニュー:

  • 島のたこのタタキ(1,870円):玉ねぎ器、選べるタレ(土佐醤油・ポン酢・梅ダレ・チリソース)
  • 淡路島たまねぎ 島のうま玉(770円):第11回淡路島創作料理コンテスト優秀賞受賞、淡路牛肉みそ添え
  • マスカットのプリン:食後のデザートにぴったり
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レストランから望む四国と瀬戸内海の大パノラマ

うずの丘大鳴門橋記念館の2階にあるレストランからは、鳴門海峡を挟んで四国の陸地まで見渡せる大パノラマが広がります。レストランの席から撮影した写真には、眼下に緑の丘と巨大な「おっ玉葱」が見え、遠くに四国の陸地まで見渡せる絶景が写っています。天気が良い日には青空の下での眺望が圧巻で、食事をしながらこの景色を楽しめるのは贅沢な体験です。

おっ玉ねぎでの記念撮影

巨大玉ねぎ「おっ玉葱」で記念撮影

おっ玉ねぎ周辺からの景色

おっ玉葱周辺から望む瀬戸内海の絶景

うずの丘大鳴門橋記念館の基本情報とアクセス

【アクセス】
さの小テラスから車で約40~50分
淡路島南ICから約5分、西淡三原ICから約15分
駐車場: 無料

【施設情報】
住所: 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
電話: 0799-52-2888
公式サイト: https://kinen.uzunokuni.com/

【レストラン営業時間】
営業時間: 10:00~15:30(ラストオーダー 15:00)
定休日: 火曜日(祝日・春休み・GW・夏休みは営業)

帰路は淡路SAで休憩とお土産チェック

うずの丘大鳴門橋記念館を出発し、神戸方面への帰路、淡路サービスエリア(ハイウェイオアシス)に立ち寄りました。約40分ほど休憩し、明石海峡大橋を眺められる展望スポットで景色を楽しみました。お土産ショップでは淡路島の特産品が揃い、玉ねぎスープなどを購入。観覧車は利用しませんでしたが、姫路への戻りに便利な休憩スポットです。

サービスエリアから見える明石海峡大橋

淡路サービスエリアから見える明石海峡大橋

🎁 淡路SAで買えるおすすめお土産:

  • 淡路島産玉ねぎスープ
  • 玉ねぎドレッシング
  • 淡路島バーガーのお菓子
  • 海産物(しらす、海苔など)
  • 淡路島牛乳を使ったスイーツ

実際に回った!1日のモデルスケジュール

以下は、2025年8月30日に実際に回った行程です。

📅 2025年8月30日の実際の行程:

11:00 姫路出発
姫路市内から姫路バイパス・明石西IC経由で明石海峡大橋を渡る。

12:26 さの小テラス到着(ドライブ約1時間26分)
「ロどけ生シラスと海の恵み四彩丼」(2,200円)を1階カフェで食事。2階の教室から海の景色を眺め、わかめ・しらすの加工教室を見学。滞在時間:約1時間40分

14:05 さの小テラス出発

15:00 うずの丘大鳴門橋記念館到着(約55分のドライブ)
巨大玉ねぎ「おっ玉葱」で記念撮影。レストラン「うずの丘」で「島のたこのタタキ」(1,870円)と「淡路島たまねぎ 島のうま玉」(770円)、デザート「マスカットのプリン」を注文し、四国を望む絶景を楽しみながら食事。滞在時間:約1時間

16:00 うずの丘出発

17:40 淡路サービスエリア到着
明石海峡大橋を眺めながら休憩、お土産購入(玉ねぎスープなど)。滞在時間:約40分

18:20 淡路SA出発

19:00 姫路帰着

【ポイント】
合計所要時間:約8時間
走行距離:往復約200km
高速道路を利用し、移動はスムーズ。昼食時間をずらすことで混雑を避けられました。うずの丘のレストランはラストオーダーが15:00なので、余裕を持って到着することをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q1: 姫路から淡路島へのドライブで高速料金はいくらかかりますか?

姫路から淡路島へは明石海峡大橋を通ります。高速料金はETC利用時で片道約2,000~2,500円、往復で約4,000~5,000円が目安です。

Q2: さの小テラスの生しらす丼は年中食べられますか?

「ロどけ生シラスと海の恵み四彩丼」は期間限定メニューで、淡路島の生しらす漁が行われる4月末~11月ごろのみ提供されます。

Q3: うずの丘のレストランは予約が必要ですか?

うずの丘のレストランは予約不要ですが、ランチタイムのラストオーダーは15:00です。訪問時はギリギリ間に合いましたが、余裕を持った到着をおすすめします。

Q4: 日帰りで姫路から淡路島を縦断できますか?

はい、可能です。今回の行程は11:00姫路出発、19:00帰着の約8時間。各スポットで1~2時間滞在し、移動時間も含めて無理なく楽しめました。

Q5: 子連れでも楽しめますか?

はい、子連れでも楽しめます。さの小テラスは廃校リノベで教室見学が可能、うずの丘には巨大玉ねぎ「おっ玉葱」での記念撮影スポットがあり、子どもも喜びます。

Q6: 淡路島のお土産はどこで買えますか?

淡路サービスエリアが便利です。帰路に立ち寄れば、淡路島の特産品(玉ねぎスープ、お菓子、海産物など)が一通り揃っています。

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まとめ:姫路発・淡路島縦断日帰り旅で淡路島グルメを満喫

姫路から淡路島を北から南へ縦断する日帰り旅は、明石海峡大橋の絶景、廃校リノベ施設「さの小テラス」での期間限定生しらす丼、南部「うずの丘大鳴門橋記念館」での巨大玉ねぎ「おっ玉葱」と絶景たこ料理を楽しめる充実したコースです。2025年8月30日の実際の体験をもとに、約8時間の行程で淡路島の多様な魅力を堪能できることを実感しました。姫路からのアクセスも良好で、週末のドライブに最適です。ぜひこの記事を参考に、淡路島グルメ旅を計画してみてください。

kazuhiro

外資系企業勤務 × 副業実践者。小規模事業主向けにAIツールを活用した効率的なWeb集客をサポート。これまで10社以上の業務効率化を支援。「限られた時間で最大の成果を出す」がモットー。

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