【取材レポート】広島1泊2日完全ガイド|草津かき小屋・宮島・お好み村|総費用6.7万円

旅行

2025年12月30日〜31日、広島への1泊2日の取材旅行に行ってきました。この記事では、姫路から車で向かい、草津かき小屋で新鮮な焼き牡蠣を堪能し、宮島では厳島神社やロープウェーで獅子岩駅の絶景を楽しみ、THE KNOT HIROSHIMAに宿泊、そして広島名物のお好み焼きを食べ尽くした旅の全記録をお届けします。総費用67,502円(3人分、1人あたり22,501円)の詳細な内訳、冬の広島旅行で注意すべき積雪情報、駐車場やアクセスの実体験をもとに、これから広島旅行を計画される方に役立つ情報をまとめました。

草津かき小屋で焼き牡蠣を堪能

広島の旅は、まず草津かき小屋からスタートしました。姫路から山陽道を経由して約4時間のドライブ。途中、吉備サービスエリアと福山サービスエリアで休憩を取りながら、12月30日の12時頃に到着しました。この時期は牡蠣のシーズン真っ只中で、新鮮な焼き牡蠣を思う存分楽しむことができます。

草津かき小屋の基本情報とアクセス

草津かき小屋は広島市西区の草津港にあり、山陽道を利用すれば姫路から約3時間半でアクセスできます。駐車場は無料ですが予約はできず先着順のため、休日や観光シーズンは早めの到着をおすすめします。私たちが訪れた12月30日は、12時到着で約40分待ちでした。

草津かき小屋 基本情報
住所:広島市西区草津港1-1-13
アクセス:山陽道の姫路西インターから車で約3時間半(休憩なし)
高速料金:5,940円(片道)
駐車場:無料・予約不可・先着順
営業期間:11月1日〜4月下旬の牡蠣シーズン限定
営業時間:平日 昼11:00~14:00 夜17:00~21:00、土曜日 11:00~21:00、日祝日 11:00~20:00
定休日:12月31日~1月3日(年末年始)、悪天候時(雪、台風など)に臨時休業あり
草津かき小屋の公式サイトはこちら

草津かき小屋の外観
草津かき小屋の外観
草津かき小屋の外観2
草津かき小屋の駐車場

セルフスタイルの焼き牡蠣体験と注文内容

草津かき小屋の魅力は、何と言ってもセルフスタイルで焼き牡蠣を楽しめることです。テーブルには大きな焼き網が設置されており、牡蠣を自分で焼きながら食べることができます。私たちは牡蠣バケツ(2,800円)を1つと焼き牡蠣定食セット3つ注文しました。焼きたての熱々を存分に堪能しました。

草津かき小屋の焼き牡蠣テーブル
草津かき小屋の焼き牡蠣体験
草津かき小屋のテーブルと焼き網
草津かき小屋のテーブルと焼き網
草津かき小屋の牡蠣バケツ
草津かき小屋の牡蠣(バケツ1つ2,800円)

草津かき小屋の費用詳細

草津かき小屋での支出内訳は以下の通りです。牡蠣ばけつ1つで2,800円、焼き牡蠣定食セット1,700円3つで合計7,900円でした。3人で約8,000円は非常にコストパフォーマンスが高く、広島の牡蠣を存分に楽しむことができました。

宮島観光 厳島神社とロープウェー

草津かき小屋を後にし、次は宮島へ向かいました。宮島は広島を代表する観光地で、世界遺産の厳島神社や宮島ロープウェーからの絶景が楽しめます。フェリーに乗って宮島へ渡り、ロープウェーで獅子岩駅まで登り、夕暮れの厳島神社と揚げ紅葉の食べ歩きを満喫しました。

宮島へのアクセスと駐車場事情

宮島口のフェリー乗り場近くには複数の駐車場がありますが、どこも駐車しにくいです。私たちは12月30日の14時半頃に到着し、7時間ほど駐車。駐車料金は2,600円でした。

宮島アクセス情報
駐車場:タイムズJR宮島口駅前(24時間営業)
駐車料金:最初の30分220円、土日最大料金なし
タイムズJR宮島口駅前の詳細はこちら
フェリー:JR西日本宮島フェリー(片道200円、往復400円)
フェリー公式サイトはこちら
ロープウェー:往復2,000円
ロープウェー公式サイトはこちら

宮島ロープウェーのチケット
宮島ロープウェーのチケット(往復2,000円)
宮島フェリー
JR西日本宮島フェリー(片道200円)

宮島ロープウェーで獅子岩駅の絶景へ

宮島に到着後、獅子岩駅の絶景を目指して宮島ロープウェーへ向かいました。ロープウェー乗り場までは、タクシーを利用しました(行き約1,100円)。ロープウェーは往復2,000円で、紅葉谷駅から榧谷駅を経由し、獅子岩駅まで約15分の空中散歩が楽しめます。獅子岩駅からの景色は圧巻で、瀬戸内海と島々を一望できました。

宮島ロープウェーからの絶景
宮島ロープウェー乗り場
宮島ロープウェー下山の列
宮島ロープウェーからの景色
獅子岩駅から見た瀬戸内海
獅子岩駅から見た瀬戸内海と島々

夕暮れの厳島神社と揚げ紅葉の食べ歩き

紅葉谷駅に到着したのは17時前でした。そこからタクシーで厳島神社周辺へ移動しました(約900円)。厳島神社は18時頃まで入れる情報もありましたが、到着時には閉門していました。しかし、遠くから眺める夕暮れの厳島神社は幻想的で美しく、訪れる価値がありました。表参道商店街では食べ歩きを楽しみました。特におすすめなのが揚げ紅葉です。1個190円(税込)で、その場で揚げてくれます。サクサクの食感と中のもっちりとした紅葉饅頭のコントラストが絶品でした。揚げ紅葉の公式サイトはこちら

夕暮れの厳島神社
夕暮れの厳島神社
厳島神社の全体像
幻想的な厳島神社
揚げ紅葉
揚げ紅葉(1個190円・その場で揚げたて)
揚げ紅葉のアップ
揚げ紅葉のアップ
ごぼう天
表参道商店街のごぼう天
宮島のソフトクリーム
宮島のソフトクリーム

ラーメン椛で広島牡蠣ラーメンを堪能

宮島から宮島口フェリー乗り場に戻り、「etto」というショッピング施設内にある「ラーメン椛」で夕食をとりました。こちらは宮島口の人気ラーメン店で、広島牡蠣ラーメン(1,780円)とカキフライ10個(1,880円)を注文しました。広島牡蠣ラーメンは、濃厚な牡蠣の旨味がスープに溶け込んでおり、大ぶりの牡蠣が入っていました。カキフライは衣がサクサクで、中の牡蠣はジューシー。広島の牡蠣を存分に味わえる一品でした。ラーメン椛の公式サイトはこちら

ラーメン椛の広島牡蠣ラーメン
ラーメン椛の広島牡蠣ラーメン(1,780円)
ラーメン椛のカキフライ
ラーメン椛のカキフライ10個(1,880円)

THE KNOT HIROSHIMA宿泊体験

宮島観光を終えた後、広島市内のTHE KNOT HIROSHIMAへ向かいました。このホテルは広島市中区の紙屋町にあり、市内観光の拠点として非常に便利な立地です。モダンでおしゃれなデザインのホテルで、ウェルカムドリンクのサービスや快適な客室設備が魅力的でした。

ホテルの基本情報とアクセス

THE KNOT HIROSHIMA 基本情報
住所:広島県広島市中区大手町3丁目1-1
アクセス:広島電鉄「紙屋町西」電停より徒歩約2分
駐車場:ホテル駐車場あり(1泊3,000円)
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜11:00
宿泊料金:13,852円(3名1室、朝食なし)

THE KNOT HIROSHIMAの外観
THE KNOT HIROSHIMAの外観
THE KNOT HIROSHIMA前の通り
THE KNOT HIROSHIMA前の通り(紙屋町まで徒歩圏内)

客室設備とバーでのウェルカムドリンク

THE KNOT HIROSHIMAの客室は、シンプルでモダンなデザインが特徴的です。私たちは3名1室のスタンダードルームに宿泊しましたが、室内は広々としており、ベッドも快適でした。特に印象的だったのが、チェックイン時に1人3枚もらえるウェルカムドリンクのコインです。最上階(14階)のフロント隣にあるバーカウンターで、ビールやハイボール、ソフトドリンクなど好きなドリンク1杯と交換できます。チェックイン後すぐに利用でき、旅の疲れを癒すことができました。アルコールは追加料金が必要です。

THE KNOT HIROSHIMAのフロント
THE KNOT HIROSHIMAのフロント(最上階)
THE KNOT HIROSHIMAのウェルカムドリンクコイン
ウェルカムドリンクのコイン(1人3枚)
THE KNOT HIROSHIMAのバーカウンター
フロント隣のバーカウンター

お好み村で広島焼きを満喫

広島旅行の締めくくりは、広島名物のお好み焼きです。12月31日の朝、ホテルをチェックアウトした後、広島市中区の「お好み村」へ向かいました。お好み村は約24店舗のお好み焼き店が集まるビルで、広島焼きの聖地として知られています。私たちは「将ちゃん」という人気店で広島焼きを堪能しました。

お好み村の基本情報とアクセス

お好み村 基本情報
住所:広島県広島市中区新天地5-13
アクセス:広島電鉄「八丁堀」電停より徒歩約3分
営業時間:店舗により異なる(概ね11:00〜22:00)
定休日:店舗により異なる
駐車場:周辺に有料駐車場あり

お好み村の看板
お好み村の看板
お好み村のビル外観
お好み村のビル内
将ちゃんの広島カキ焼入りお好み焼き
将ちゃんの広島カキ焼入りお好み焼き(2,000円)

焼きそば入り広島焼きの魅力

お好み村の「将ちゃん」で注文したのは、広島カキ焼入りお好み焼き(2,000円)です。広島焼きの最大の特徴は、焼きそばが入っていることです。キャベツ、豚肉、卵、焼きそばが層になっており、ボリューム満点。さらに、大ぶりの牡蠣が入っており、広島の味を存分に楽しむことができました。目の前の鉄板で焼き立てを提供してくれるため、熱々のお好み焼きを味わえるのも魅力です。

将ちゃんの鉄板で焼かれる広島焼き
将ちゃんの鉄板で焼かれる広島焼き(目の前で焼き立て)

広島1泊2日の総費用詳細

広島1泊2日の旅行にかかった総費用は67,502円(3人分、1人あたり22,501円)でした。高速料金(往復)11,880円、ガソリン代5,000円、草津かき小屋7,900円、タイムズJR宮島口駅前駐車場2,600円、宮島フェリー(往復)1,200円、宮島ロープウェー6,000円、宮島タクシー2,000円、揚げ紅葉等2,370円、ラーメン椛7,220円、THE KNOT HIROSHIMA宿泊13,852円、近隣駐車場1,600円、お好み村6,000円、その他880円です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 草津かき小屋の営業時間と定休日を教えてください

A: 営業期間は11月1日~4月下旬までの牡蠣シーズン限定です。営業時間は平日が昼11:00~14:00、夜17:00~21:00、土曜日は11:00~21:00、日祝日は11:00~20:00です。定休日は12月31日~1月3日(年末年始)で、悪天候時(雪、台風など)には臨時休業となる場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

Q2. 宮島の駐車場はどこがおすすめですか?

A: 正直駐車場が道路に面しており、車が停めにくい上に満車であることが多いです。可能であれば電車で来られることをおすすめします。タイムズJR宮島口駅前は最大料金が無いのですが、比較的広くて停めやすい駐車場でした。

Q3. 宮島ロープウェーの最終便は何時ですか?

A: 宮島ロープウェーの最終便は通常17:00頃ですが、季節や曜日によって変動します。私たちが訪れた12月30日は、下りの最終便が16:30でした。混雑時は臨機応変に延長対応してくれることもありますが、時間に余裕を持って行動することをおすすめします。

Q4. THE KNOT HIROSHIMAのウェルカムドリンクとは何ですか?

A: チェックイン時に1人3枚のコインがもらえ、最上階(14階)のフロント隣にあるバーカウンターで好きなドリンク1杯と交換できます。ビール、ハイボール、ソフトドリンクなど種類が豊富で、チェックイン後すぐに利用できます。アルコールは追加料金が必要です。

Q5. お好み村は予約が必要ですか?

A: お好み村は基本的に予約不可です。人気店や週末・観光シーズンは混雑するため、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。

Q6. 冬の広島旅行で注意すべき点はありますか?

A: 12月~2月は積雪の可能性があります。私たちが訪れた翌日には広島市内で積雪があり、ノーマルタイヤでの渋滞や事故が多発しました。天気予報を事前に確認し、スタッドレスタイヤの装着や延泊の準備を検討することをおすすめします。また、草津かき小屋は悪天候時に臨時休業となるため、訪問前に公式情報を確認してください。

まとめ

広島への1泊2日の旅は、草津かき小屋の新鮮な焼き牡蠣、宮島の絶景と揚げ紅葉、THE KNOT HIROSHIMAの快適な宿泊、お好み村の広島焼きと、広島の魅力を凝縮した充実した旅でした。総費用67,502円(3人分、1人あたり22,501円)で、コストパフォーマンスに優れた旅行となりました。冬の広島は牡蠣のシーズン真っ只中で、新鮮な牡蠣を存分に楽しむことができます。ただし、積雪の可能性があるため、天気予報の確認とスタッドレスタイヤの装着を忘れずに。この記事が、これから広島旅行を計画される方の参考になれば幸いです。

kazuhiro

外資系企業勤務 × 副業実践者。小規模事業主向けにAIツールを活用した効率的なWeb集客をサポート。これまで10社以上の業務効率化を支援。「限られた時間で最大の成果を出す」がモットー。

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